■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ?
うん、ここまでよく頑張ったよ、自分(笑)
学びましたよ、理解させようとするから、理解しない人が出てくるのだと(*´Д`)
そして、「この話は、やめてほしい」とか言う
「理解しない人」「理解しようとしない人」がいるからこそ
「理解できる人」が生まれるという仕組み、ですね。
その場所から動こうとしない人がいるからこそ
そこから動き出せる人が存在できる、という仕組みなので、
ちゃんと必要だったということ。
ということで、きみ、もうやめなさい(笑)
ということで、
前者後者を理解することの「効能」をたまには書いてみようかなと。
1. 前者・後者を知ると、世界がひっくり返ります。
たとえば、バカにしていたひとが神に変わります。一番多いパターンが、夫が神だったと改めて気づく、ということですね。
2. 相手が、前者か後者かわかると、今まで理解できなかったり、悪意だと思っていた行動がひっくり返ります。
チャラチャラしたアイドルが、実はとても苦労していたと知った瞬間に、そのアイドルへの見る目が変わるようにね。ひとの見る目ってそんなもんですよ。
3. 前者後者を知ると、自分や他人に対する誤解が解け、理解が深まります。
自分を理解した瞬間に、「できない」という劣等感が「特性」という「かわらないもの」だと知ると劣等感が笑いに変わります。「しかたないっすよねー」と。
自分との戦いが終わるのです。
4. 1~3 の結果、今までしていた努力が必要ないことに気づきます。
努力の多くは「自分以外の誰か」になろうとするものであったり、自分の弱点を隠したり克服しようとするものであったりするのですが、それが「必要ない」とわかると、そんなところにエネルギーを注ぐよりも、自分の好きなことに注ぎ、イヤなこと、隠すための努力に注ぐ必要が無くなって、物事がうまく回りはじめます。
とはいえ、自分が前者・後者かわからないと、4. が出来ないのでなく、前者か後者かわからないままでも、弱点を隠す努力や、誰かのようになろうとする努力をやめていけば、おのずと自分が前者なのか後者なのかはわかってくるはずです。そうすれば、加速していきます。
★結論
自分が、前者か後者かに関わらず、自分のできることだけ、スイッチがかってにはいることだけをして、できないこと、スイッチの入らないことはしない、止めていく、ただそれだけです。
つまり、自分との戦い、できない自分を責める戦いが終わるということです。
すると、、、!!
こんな風に
楽に呼吸ができるように
許せないものが許せるように
劣等感ももう必要ない
もう自分を責めなくていい
なにより、あげまんになる!( ´ ▽ ` )ノ
「周りが後者ばかりで私が動かないといけないのです」というひとは、それも逆です。「わたしが動かないといけないと思っている」が先です。周りの人を信用していないのです。「わたしが動かなくても大丈夫」と腹をくくってみてください。
そして、それでも自分が動く方が楽だとわかったら、それも、もう、世話係として腹をくくってください。だって、能力があるのですから。そして、それでもなお、わがままを言う権利はあるのです。自分を犠牲になんてするなよ。
まとめると
「自分が好きになる」のです。
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前者後者なのですが、凄く驚くような気付きをしたので、
こちらにも送らせて頂きました。すみません(笑)
後者の当てはまることの、「癒し系とか天然」の文章で、ハッとしました。
私、後者の自分好きです(笑)
最近になって、前者後者の内容が何故か、「妖怪かわいそう」と結び付いて、
それは、自分が後者なのに、母親に後者の役割をずっとゆずって、
自分は目立たないようにしていた気がします。
外でも同じような人がいて、自分はいつも脇役でした。
いつからか後者=かわいそうな人って思い込んで、
周りの誰かにその役割をさせて、それを助けることで、役に立ってました。
それは、自分が自分をかわいそうって思って、否定していました。
私、本当は後者の自分に戻りたかったです。好きです(笑)
特ダネだろ?(笑)