『素敵な日本人』著:東野圭吾
 
初めて東野圭吾さんの本を読みました。(東野圭吾原作の映画は見たことがあるけど)
 
 
短編『正月の決意』『十年目のバレンタインデー』では、
「ん?どこが(誰が)素敵な日本人?」「あー、こっちね」
って、視点を変えられる面白さがありました。
 
『レンタルベイビー』は、自分の頭の硬さを痛感。