本音はあまりにも
黒く強烈で
理解されづらい。
受け入れられづらい。




渋柿をそのまま食えと
言っているようなもの。



だから芸術という
美しい物に包んで
世の中にお渡しする。





そして初めて
世の中が食べれる物になるのだろう。






本音は
芸術という
美しいオブラートに包んで
世の中に。