オブラート本音はあまりにも黒く強烈で理解されづらい。受け入れられづらい。渋柿をそのまま食えと言っているようなもの。だから芸術という美しい物に包んで世の中にお渡しする。そして初めて世の中が食べれる物になるのだろう。本音は芸術という美しいオブラートに包んで世の中に。