病気の母にイラついた件 からの 深い気づきにスッキリぽんっ

病気の母にイラついた

昨日の夜７時

今、母は抗ガン剤も効かなくなり、

体調悪化から緩和ケアになり、

我が家に住んでる

痛みが強くてしんどいことも、

眠れなくて辛いことも、

ごはんが食べられなくて体力が落ちてることも、

重々分かってる

そしていつも気にかけてる

勇気付けたいし、元気付けたいって思ってる

そんな母に対して

酷いこと感じたんだよね

でもね、今回

めちゃ酷い自分に気づいたんだけど

否定しないで

受け止めたんだ

自分を責めないで

これが私だねって受け止めた

そのことが嬉しいね

出来事

７時半

外食から帰ってきて

テンションMAXの子どもたち

家中を走り回って楽しんでた

３人で仲良くじゃれあってた

そしたら、

１階の寝室にいる母から

（２階がリビングダイニングね）

LINE電話

『子どもたちが騒がしいから

頭が痛い〜静かにして！

せっかく寝てたのに、、、

寝れない！

静かにして！」

って連絡が。

母からは、

どこに向ければいいか分からない怒り、

気を遣えっていう威圧、

誰かに何とかしてもらいたいっていう甘え、

そんな感情が伝わってきた

７時だよ？

騒ぐのしょうがないでしょ

ってか、ここ私の家

なんで夕方に気を遣わなきゃいけないの？

お母さんの諸々のお世話もしてるし

いつも気にかけてるし、

体も心もかなり時間割いてるのに

まだ気を遣えってか？

と思いながら

母への怒りを

子どもたちに向ける私

『ちょっと！

おばあちゃんうるさいって！

頭痛いって！

寝れないって！

静かにしてって！』

って、

書いてて今思った

わたしがわたしに

『もっと自分を見てっ

もっと自分を気にかけて

もっとわたしに心も体も時間をかけて』

って言ってるわーーーーー

はい、

そうします

そういえば自己対話してなかったなー

『どんな気持ち？

本当はどんなのがいい？

どうだったらいい？

どうしたい？』

自分で自分に聞いていこー

書くと、

整理されていいね👍

しかも、

この記事書いてる最中

母からLINE電話きて

『お母さんのこと気にしないで

子どもたちにいつもの生活させてね。

昨日はごめんね』

って。

あーーーーーー

お母さんにとんでもない役割させちゃったな

わたしはわたしに夢中になるからね、

その役割はしなくていいよ

ごめんね、いつもありがとうね

大好きだよ

（恥ずかしいので心の中で伝える）

リッチー

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