龍姫に目覚めてからというもの、どんどん色んな物事が加速し始めました
マインドの私は、色々起きる展開にめっちゃ拒否や悲鳴をあげていますが、龍姫としての私はとにかく目立ちたくて仕方ないらしい・・・
それはmomoyoさんのセミナーで毎度大暴れして超目立っていた時と全く同じ。
前にも書いたと思いますが、要はセミナー会場で大暴れしていたのが龍姫の私自身だったわけです。
あの時はmomoyoさんのホワイトマジックで一時的に龍姫の私が出てこれたんですね。
それから時を経てひょんな事から「スーパーサイキックヒーラーkimikoさん」と出会い、彼女のセッションを受けていくうち、彼女に「オクタグラムヒーリング」が降りてきてそのお試しセッションを受けた時、私に龍姫としての付箋が現れ始め、その後kimikoさんと一緒に金沢に行き、メーテルのセッションを受けて初めて、龍姫が今世に現れる事が出来たのです。
それまでの間にmomoyoさん、kimikoさん、メーテルがいたからこそ私は今世、龍姫として目覚める事が出来た事を思うと・・・宇宙の計らいに感謝しかありません。
そして龍姫に目覚めたら今度は、「嫌なものは嫌」というか「好き嫌い」がはっきりしてきて、例えば最近でいうと「Light Worker」と名乗る事に違和感を覚えるようになってきたんです。
というのも、実際は「Light Worker」に違いないのですが、その響きが妙に違和感があるんです。
その違和感を言葉で言い表す事は大変難しいのですが、強いて言うならハートがザワついて落ち着かないとでもいいましょうか・・・まさにそんな感じなのです。
でもそれを「Princess Dragon」という肩書きにするとハートが熱くなるから、やっぱりこれなんだなと
そして今まで「かよ」として綴ってきましたがこれも目覚めた後ではそれも違うようなんです。
今は「kayo」だととてもしっくりくるのですよね。
そうなると今度は「Princess Dragon Garden」というブログタイトルとデザインイメージが仕事中だろうが、何だろうがずっと降りてくるようになり、必然的にブログもタイトル変更やデザインを一新するはめになりました
龍姫おそるべし・・・・
そんなこんなだからマインドの私もとうとう根負け
目覚め始めると怖いくらいに色んな物事が起きては、どんどん前へと進まされていきます。
それはもうスパルタよぉ~
私は生まれてこの方、目立つ事がとにかく怖かった人だったので、いつも人の後ろでひっそり目立たないように生きてきたのです。
その方が安全安心だし、怖くないですもん。
でもそれは、ずっと本当の自分自身を殺して生きてきたという事でもあります。
本当の自分はとにかく目立ちたいくせに・・・。
それが・・・。
数年前のある日、ふらりと立ち寄った書店でmomoyoさんが書かれた「あなただけの龍とつながる方法」という本と出会い、その本を読み進めていくうちに「momoyoさんに会いたい!!」と思い始め、5年前の大阪で行われたセミナーに初めて参加したのが全ての始まりです。
思えばその時の2日目から私の中の龍が炸裂しましたね
それから毎回momoyoさんのセミナーに参加するようになり、その度にセミナー会場を一人汗だくで走り回っては、参加者の人達を癒やしてまわっていたので(身体が勝手に動いて癒やしまくっていたのですが、これも龍姫の仕業だったようです)、いつしか「セミナー中、毎回参加者の人達を癒やしながら汗だくで走り回っている人」と言うことでその界隈ではちょっと有名になっていた私
下記の神戸セミナー以降、セミナー会場で私を見つけた方達から「今日も頑張って下さい!!応援しています」と言われまくったっけ
一番肉体的にヘビーだったのが、2019年4月に行われた神戸セミナーでした。
会場から海が丸見えだったから私の中の龍が超喜んで、いつもより余計に走り回ってかなり目立ってましたね。しかもあの時私の周りに沢山の人だかりが出来て、龍になっている私にあやかろうとみんなに握手を求められたりしては、人によってはぶっ倒れてしまったりと、もうカオスな状況でしたね
あれって例えていうならオフで街を歩いていた芸能人が、周りの人達にそれが芸能人の●●だとバレて周りに人だかりが出来るってアレですあれは私、人生初の体験でした。
ただ、マインドの私はドン引きでしたけどね
帰りの新幹線では座ったが最後、肉体的に限界がきていて、降車駅が近づいているのに、立つ事もままならないくらいだったし、翌日も身体が筋肉痛で犬の散歩が2~3歩歩いては、立ち止まらないと歩けなかった程だったのです。
その後のセミナー参加ではそこまで身体が悲鳴をあげることはなかったですが、それでも翌日はいつも半日位ダウンしてましたね。
そんなこんなで徐々にスピリチュアル的体力がついていき、今に至ります。
4月に私のセッションを受けて下さったmichikoさん。
その際に彼女が勉強し、作製されたローズウィンドウの数々を私に見せて下さったのです。
ローズウィンドウとは、教会のステンドグラスをペーパーを使い表現したものだそうです。
5点程だったか・・・作品を順に見せて下さっていたとき、「その作品」を見たらハートが一瞬でカァーっと熱くなり、運命を感じたんです
私、思わずmichikoさんに「その作品をお嫁に下さい」と言っていました
michikoさん思わずお口あんぐり
michikoさんはこれは練習で作ったものだから、少し失敗もしたりしているので、同じデザイン、同じ色で新しく作り直しますとおっしゃって下さったのですが、私は「その作品」しか嫌だったんです。
もし新しく同じ作品を作ってくれたとしても、その時にはエネルギーが変わってしまっているから。
michikoさんが「その時」のエネルギーで作ったその作品が欲しかったのです。
しかしそれはmichikoさんの一番お気に入りの作品だったそうなんですが、私には「その子」しか見えなくて他の作品を見てもハートに響かないんです。
人それぞれ感じるものが違うから、私が選んだ作品で何か感じる人もいれば、何も感じない人もいるという事です。
その作品がこちら
光の加減によって色が変化します。
↓↓↓これは外で撮ったもの(上と同一作品です)
私のは厚紙の枠ですが、木枠での作製もあるようです。
michikoさんのブログがこちら
とても素敵で美しい作品ばかり
見ているだけで、チャクラが整う感じです
michikoさん、素敵な作品をお嫁に送り出して下さってありがとうございました