コライダスコープ  -5ページ目

コライダスコープ 

人の世は
七色に輝く儚い雅
それはまるで万華鏡のように。。。

大野智と嵐、鈴木亮平くんを見守っています。


Japonism、暁 忍びの国の情報 

楽しい事は盛りだくさんに存在している。

そんな中で
現実と向き合うお話し(独り言?)をしたいと思いながらも
どんどん起こってくる事に対処するので精一杯の
相も変わらず余裕のない生活

久々に設けた娘との貴重な時間に
少しエネルギーを貰った。
(Kubo and the two stringsというストップモーション映画
お薦めです)

ゆっくりとじっくりと想いを書く時間が欲しい
いろいろ考えても日々に追われてるうちに
どんどん記憶の奥の方にファイルされていってしまうw
探し出すのにきっと一苦労w

一方で忙しいのもまんざらでもないとも。。。
流れに乗ってる感じっていうのか
抵抗していないというか。

ああん?一体何が言いたいw

とにかく近々書く。
そう決めておきたい。





役柄は違えど、鈴木亮平殿が忍びの国に出演なさる事が発表され
もうわたくしは天へも上る気持ちでございまする!!

なかなか難しい役どころらしく、出来上がりが待ち遠しい限りであります。

智も亮平くんはじめ、他キャスト・スタッフの方々の為に
事故・怪我のないスムーズな撮影進行をお祈り申し上げておりまする。



スマホを利用してらっしゃる方もお気づきだろうとは思いますが、PC版にはオリジナルヘッダーと、様々な情報を入れたサイドバーが有ります。



最近、思う事は多々あっても、なかなか内容がある記事を書く時間を取れずにいますが、それでも筆者にとってこのブログには思い入れがあり、ブログのサイト名の由来や込めた気持ち、知っていただきたい情報を盛り込んであるヘッダーとサイドバーは、このブログの看板ともいえるものでもあるので、今回ここに掲載させてください。






↑大野智を彼の自然な姿の一つでもあると設定して人魚にしたイラストには、彼から学ぶ事への想いを込め「あなたがあなたらしく輝けますように」という言葉を、彼に、自分に、そしてブログを読んでくださる方々に向けて添えました。





↓ブログの題名「コライダスコープ」の本来の意味に被せて持たせた意味と、私のプロフィール等の情報を書いています。







↓かなり過去になりますが、個人的に忘れないように書き留めておきたかった気持ちをまとめてあるものです。
読むといまだに身が引き締まる思いになるのは変わりません。






読んでくださってありがとうございました!
今更ながらこんな人間ですが、改めて、どうぞ宜しくお願いします。



今年の秋はやっと長年の願いが叶いそうで

少し浮足立ち始めた今日このごろ、

皆さんいかがお過ごしでしょうか(←何様w



なにしろ人生において考えるという意味で

めちゃくちゃゆっくりさんなので

雑然と忙しく日々を過ごしているとなかなか気づきなどを書き留めておく事ができず

大きな気づきがあるもあれ何だったっけ?と考えるのもつかの間

考えていた事さえ忘れて次に移ってしまっているのに気づくという。



あ、それは価値のある気づきじゃないし。



沢山控えている智ごと、嵐ごと、亮平くんごとなどには

ワクワクするのは忘れないようです。



取りあえず今日は、

亮平くんのブログが暫く歴史に関するものになる気配だということを

お知らせします。



”沖ノ島に行ってきました ①【旅立ち編】”


亮平くん

頑張ってるね。


次から次へと発表されるお仕事の内容に

誇りの様なものを感じるのは何故(←身内気分w



好きだーーーーーーーー!






今「婦人公論」さんがアンケートを募っていて

お題は<私が惹かれる男性>

なんでも「イイ男特集」なんだそう。




締め切りは7月の12日



あまり著名人を知らないくせに

楽しそうなのでアンケートに答えてきた。



自分に正直に考える機会を頂いて、

面白い発見があったように思う









日本の芸能人ばかり(笑)

考えてみたら、このアンケートに答えるにあたって

日本人のみ対象なんてどこにも書いてなかった事に気づいた(笑)



でも今私が興味を持っているのは日本人なの。



中でも我ながら面白い答えだと思ったのは

尊敬する人

理想の上司

夫にするなら

娘の婿にするなら

のカテゴリーだった。



へええ。



普段全く念頭にない人達!

人間わかんないもんだねw



その他考えたのが、一生のアイドルというカテ。



鈴木亮平くんに惹かれるようになってから

智の存在がぼやけてきたように思っていたけれど

実際のところはやっぱり

私に大きな変化を与えてくれて

今だ学び続けさせてくれる若造(年齢的にねw)の彼は

私の中で確かな位置を占めているんだなってわかった。



大好きだよ、智。

あ、亮平くんもね!


ふふふ