4年ほど前の話。
「働くってパートに行く他に…」
「起業するなんて夢のまた夢だよね…」
という今までの考え方から、
「子どもがいても家で仕事ができる方法って何かないかな？？」
「得意なことを生かす働き方ができたら…」
「っていうか、キラキラしたいよね！」
という方向にシフトし
育児を理由に働く機会が遠退いているママ達でも、
「私にもできた！」
「私も家庭以外に必要としてくれる人がいる！」
というワクワクや高揚感を感じて欲しい！
と考えるようになりました。
そこでたどり着いた夢が
「人材バンクを作ること」
必要としているスキルを売り買いできる人材バンクを作りたい！
そのためにはまず自分もそのメンバーの一人に！
…とつい最近まで考えていました。
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…で、なぜ「考えていた」と過去形なのか。
先日まで受講していたオンラインセミナー内の
個別面談にてその夢を宣言したところ
「人材派遣を行なうためのいろんな申請等で
かなりの資金が必要になります」
ガーーーーン…
資金だけでなく、その他いろいろな条件をクリアする必要があり、
厚く高い壁がドーーーーーーンと立ちはだかっていることを知ったのです💦
簡単に考えていたな…
いろんなご縁で知り合った人に紹介するくらいなら、タダでもできちゃうしなぁ…
ってことで
そこはやるとして『人材バンク』という形にはこだわらないことにしました。
で、再び考える。
私のやりたいこと
やりたいこと…
そこでピン！と来たのですよ。
「起業をお手伝いするのはどうだろう？？？」
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『起業コンサルタント』って言っちゃうと
いろんな知識やスキルが必要で。
正直現段階ではなかなか難しい。
けど
●今までやってきたことや考え方は教えることができる
●資料作成や動画編集も人並み程度はできる
スゴイ人ではないけれど、
距離も気持ちも近くて手の届く「先行く人」くらいのことは名乗れる。
そして最近気づいたことがあって
例えば『ココロの解説書』作成時。
私の直感で感じたことと数秘術で出た結果とで
答え合わせをしているんです。
実は私、その方の伸ばすといい分野だったり
適正のようなものを見つけるスキルがある…かも？？？
…気のせいかもだけど。
ドキドキの初告白ですが
普段も意識を集中させてお話したりしています。
話は戻りますが
直近の夢は「起業コンサルタント(仮)」
コンサルタント…以外の適当な言葉が思いつきませんが、
私の持つスキルを活かしながらキラキラした人を増やすために
様々な面で応援する人になれたらいいなぁ…と考えているのでした。
そしていつか一緒に仕事ができたらステキだな…☆