福岡に住んでいた頃
当時はいろんなことがありまして疲弊していました。
人付き合いもほどほどに
できるだけ目立たないようにしておこう…
その後熊本に引っ越すと
多くの方々の温かさに触れ
「もうやめようと思っていたけど、
人付き合いも案外悪くないもんだな」
と思い直し
いろんなコミュニティに足を踏み入れることが
できるようになりました。
そういえば子供の頃から
学級委員長や生徒会などで活動することも多く
決して人付き合いが嫌だとか
そういう役目が嫌いではなかったような気がします。
（もちろんいろいろあります。いろいろ。）
そんなわけで幼稚園や小学校の役員を引き受けるようになり
そこでの人脈も広がりました。
そしてその流れで町の子育て会議にも参加するようになったのですが、そのご縁で知ったのがこちら。
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こども第三の居場所COCO－Z
https://ouchi.or.jp/160d6f943993408c8e9ac27fdde270b0
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｜こども第三の居場所とは…
｜学校でも家でもない。
｜だけど安心できる
｜「心の拠り所」となる場所
｜になるといいなと願って
｜生まれた場所。
｜(HPより引用)
COCO-Zさんを知ったのが
ちょうど末っ子の行きしぶり中。
また高校生の長女も学校のことで悩みを抱えていた頃。
そんなこともあって、直感的に「ここだ」とその時感じたのです。
｜誰かにそばにいてほしい。
｜誰かに話を聞いてほしい。
｜家でもなくて学校でもなくて、
｜もっと違う場所にいたい。
｜(HPより引用)
私が考えるカラーセラピーとも共通するところが多く
そんな居場所作りができたら…。
普段は誰かの後ろで動くばかりで
自ら乗り込んで行動に移すタイプではない私ですが
(自己責任の範囲内では直感で動くことはよくあります。笑)
初めて自分でアポを取りいつの間にか踏み込んでましたよ！
直感、猪突猛進、ここは私の居場所のはず！！
…とても1年前の私からは考えられません(笑)
勝手に体が動いていたのでした。
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足を運び
子どもたちと接しているといろんな事が見え隠れ。
そしてその子たちを支える保護者の方々をケアする必要性を
ひしひしと感じる。
これまではマルシェや私の都合の良い時の訪問でしたが
11月から週2日程度お手伝いで入ることになりました。
20歳も離れたスタッフさん達と一緒に働くことになりますが
若さと体力はとても敵わないので(笑)
私は私の役目を果たせたらいいのかなと思っています。
そして、このスタッフさん達も可愛くてしょうがないの！！
親心というのでしょうか…
一方的に愛情を注ぎたくなるのでした♡
つづく…