ネットで見つけたK先生に、迷わず相談メールを送った。
感染性心内膜炎から三尖弁閉鎖不全症を発症し、重度の逆流があること。
感染性心内膜炎から三尖弁閉鎖不全症を発症し、重度の逆流があること。
大学病院小児科では手術適応だが、心臓外科では症状が出るまで様子を見ていいと言われたこと。
手術するなら、弁置換となる予定であること。
15歳なので、弁形成にこだわりたいこと。
このままひどくなるまで様子をみていいのか、不安があること。
藁にもすがる思いだった。
藁にもすがる思いだった。
でも、これまでが期待してガッカリ…のくり返しだったので、後で凹まないように気持ちを抑えていた。
いや、抑えていたつもりだった。
でも・・・
でも・・・
気付けばメールの返信がないか、チェックしている私。
やっぱり期待してるじゃん!と言われそう。
そして、ついに来た‼︎‼︎
でも、絶対断られるんだろうな。
見るのもコワイ…。
でも、見たい!
そして、ついに来た‼︎‼︎
でも、絶対断られるんだろうな。
見るのもコワイ…。
でも、見たい!
夢中で最後まで読ませてもらった。
K先生が書かれていた文末に、
「いちど私の外来へお越しいただければより正確なお話ができるかと思います。」の文字が‼︎
えっ?えっ?えぇ〜〜〜〜〜〜⁈
うそーーーーーーーーっ‼︎‼︎‼︎
思わず叫んだ。
家族もビックリして、何?何?なに⁈と集まってきた。
メールを見せると、さらにビックリ。
K先生が書かれていた文末に、
「いちど私の外来へお越しいただければより正確なお話ができるかと思います。」の文字が‼︎
えっ?えっ?えぇ〜〜〜〜〜〜⁈
うそーーーーーーーーっ‼︎‼︎‼︎
思わず叫んだ。
家族もビックリして、何?何?なに⁈と集まってきた。
メールを見せると、さらにビックリ。
長男は
「やったぁ!オレ、絶対行くからね。」と。
大阪だけど、私も診てもらえるなら絶対に行こうと決めていた。
長男もそう思ってくれていたんだ。
先の見えない私たちだったが、希望の光が差してきた!