配水管の「ふた」とは上の写真のようなものです。これはサンプルで、自宅のではありませんが。
裏の通りの落葉を掃除していますと、ふたがなくなっているのに気づきました。
いや、困りましたね。どうしていいか、分りません。いろんな疑問が浮かんできます。
そもそもこの配水管はうちの所有物なのか。自宅が建ったときに私は住んでいなかったので、よく分りません。まあ元々常識がないこともありますが😅。
ふたがないままだと、まずいのか。どこに連絡や相談をすればいいのか。ふたはどこかで買えるのか。
全然結論が出ないので、見守りボランティアの活動の日に聞いてみることにしました。その日は町内会長と副会長も参加して、親身に相談にのってくれました。女性の参加者が、ふたはホームセンターで買えると言ってくれました。警察に被害届を出したら、という意見も出ました。
とりあえず方向が決まったのはよかったです。私の問題を近所の人が知ってくれたことで、ちょっと安心しました。やっぱり人脈は大事ですね😄。
大した話ではありませんが、いずれ続きを書きたいと思います。