こんじょっぴーの白妻物語~初めての子育て②~ 旦那飲み会編~ | 【仙台 オンライン】子供の個性を伸ばし、ママの自己肯定感を上げて子育てが楽に楽しくなるブログ

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看護師カウンセラー佐々木友美の子育てや人間関係の相談、発達障害のおこさんのケア、インナーチャイルドカウンセリング・ホメオパシー相談

今回は、まだ娘が生まれて2~3か月くらいのときに

起きた事件です!

 

前回初めての子育て①で書いたように

読んでない方はこちら

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初めての子育ては大変です!
まして、私は主婦向きではありませんから

ある日、旦那が飲み会で遅く帰ってきた日

 

私の怒りは、爆発してしまいました!

細かいことは、22年前なんで覚えていません。

 

気分よく、帰ってきた旦那に

「あなたはいいわよね~。勤務時間が決まっていて。

私は、母業は24時間休みなんかないんだから~。」

 

と泣きわめいて

確か「ごめん」と謝ってくれた気はするのですが

なにぶん、その時は怒りマックスでしたので

 

もう、知らないと娘を旦那に押しつけて

ふて寝しました。

 

 

だって、腹立ちませんか?

こっちは、24時間休むことも許されず

母業をしなくてはなくて

 

ほぼ、子供と二人っきりで

抱っこしてないと泣く子で

一人目だと泣かせておくこともできなくて

 

毎日毎日じゃないですか。

今まで、自由に好き勝手やってきたのに

何一つできないんですからね。
 

旦那は、まずいと思ったらしく

私には、何も言わず

娘の面倒をみてくれていました。

 

今考えれば、かなり優しい旦那であります。

でも、旦那はどうしてもできないことがあったのです。

それは「おっぱい」

 

娘は、完全母乳だったので「おっぱい」が必要なのです。

旦那は、わたしのところにきて

「ほかのことはできるけど、おっぱいはあげられなので

それだけお願いします。」と懇願。

 

当たり前ですが、すねてる私も

それは仕方ないことなので、「おっぱい」はあげて

また、旦那に娘をかえすてなことを1日だけしました。

 

旦那が文句言わず

娘の世話をしてくれたので

私の気持ちは、当日だけで落ち着き

翌日から、普通に母業を再開しました。

 

その後、旦那は飲み会に行かなくなった気がします。

もしくは、前もって、話してから行くようになったと

記憶しています。

 

こんなことって、珍しいことですか?

私は、普通だと思っていたんだけど

人に話すと面白がられるんですよね~。

 

旦那は、ほんとにこんじょっぴーの扱いがうまいと思います。

ほとんど、私が怒っているときは

神経逆なですることはないです。

 

だから、22年間一緒にいられるのかもね。

でも、いやだ~って思う時も、もちろんりますよ。

 

読んでいただいた方が、面白かったらラッキーです!

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。