現在中学校1年生の娘ちゃんは20236月に起立性調節障害という、急に朝起きれなくなってしまう症状を気に学校へ行けなくなってしまいます。

夏休みには様々なことを行い、克服することができ、また学校へ通えるようになったかな?と思っていましたが、いろいろあり、担任の先生からの問題が学校全体への不信感、不満へと変わり、行きたくない。行かない決断をすることに。


小学校4年生の息子くんは小3の半ば辺りからやはり担任の先生が嫌。お友達、回りがうるさい。。頭が痛い(偏頭痛)と訴えることが多くなり、お姉ちゃんが休みがちになると同じように行きたくないと今まで以上に言うようになり、今現在に至ります。



私のエゴになると思うのですが、どうしても小中学校の青春時代を人生の中で嫌な思い出でとして、残して欲しくない。。


もし、出来ることならいろんな子たちとの交流を無くすことなく、楽しい思い出でいっぱいにしたい。


そう、強く感じています。


しかし、娘ちゃんの人生はもちろん娘ちゃん自身が選択をし、生きる使命があり、

息子くんにも息子くんの人生が選ぶ使命があります。


子どもたちとも良く話し合いをし、リスタートすることが出来ても出来なくても楽しい毎日を過ごそう!と引っ越しを決断しました。


この大きな選択がどのように変化するかわからないですが、2024年、大きな波が私の中でもきていることを感じているので、しっかり落とされることなく、家族3人でしっかり強運の波に乗り続けたいと思っています。


十人十色。

いろいろな考え、思い、捉えかたがあり、時に悩み苦しむこともあるでしょう。


だけど自分がどうしたいか?

ここさえブレさずに居ればきっとより良い人生が送れるはず

そう信じ、今日も学びを深め、子どもたちの笑顔を守り、増やしていきたいと思います。


雪が降って車が使えず寒い中、交通機関を利用し、1時間以上かけ、不登校の子どもたちをサポートしてくださる教育センターの先生に会いに行きたい!としっかり行動できた子どもたち。とっても偉い


会いたいと思うほどの素晴らしい先生に出会えたことにも改めて感謝です。