朝の通勤時に「ゴツ」!って | 見方を変えることで、心も身体も生き方も変わる。

見方を変えることで、心も身体も生き方も変わる。

心も身体も見方が変わると、本質が見え楽になる。
身体はカイロプラクティックで、そして心にはフォーカシングで改善。
見方を変えて、人生を「生きる」を一緒に楽しみませんか。


5月も半ばを越え、あっと言う間に
6月の足下が見える頃になりました
早いですな~

時間とは各自が感じる意識で
伸び縮みするそうな、興味のあるあなたは
物理学を色々と調べると、この意味がわかったりしますが


さて
と、今朝通勤時に
信号が青に変わり、交差点を渡ろうとした時に
渡る先に、初老の男性が杖を片手に
道を渡ろうか、戻ろうかとされていました

その瞬間
僕は「車にあたるで」あぶないな、と感じたのですが
その感じた瞬間、その初老の方が
少し戻ろうとし、道の角にある壁に手をつこうとした
その瞬間!
手が届かずに
スローモーションの様に「すっ」と背後から倒れました
倒れた瞬間に、後頭部を痛打
その音が「ゴツ」!・・・・・・

僕は、それを届かない距離で見てしまい
倒れると共に、声をだしていて
「あ!!」

すぐさまに自転車を止め、救急処置を施そうと駆け寄り
意識の確認等のための質問、出血の有無、骨折していないか
状態を確認していると、そこに消防局の赤い車が
たまたま通りがかり、隊員の方が降りて来られ
引き継ぎをし、また仕事に向かったのですが

恐らく大したことは無いと、感じるのですが
念のために救急車で搬送されているかと思います

本人質問では、救急車は呼ばないで
って言われてましたが、あの痛打を見る限り
念のため、と言うことがありますので

まぁ、しかし
時間が止まった様に感じときは
まま、あるもんですね

今日も、ありがとうございました。