進学問題~結論 | ココロに幸せの花束を

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一姫☆二太郎☆三太郎 母の徒然日記~Scince 2006~

昨年末に支援学級希望で書類を提出したわけですが。。。

最終的に、支援学校に進学することに決めました。

 

1月下旬~2月は、嵐のような1ヶ月でした滝汗

 

頭の中には、「いいのかな~?これでチーン」という気持ちが常にあり、

迷宮をさまよっている状況。。。

 

一度は出した結論を変えた決定打は、あの毎月女の子満月の手当てが上手くいかないこと。憂鬱だし、何かと億劫だし、なんだか面倒だな~ショボーンと思うのも共感できるのですが。声かけがちょっとでも減ると、手当てをしてくれないんですねぇポーン

 

この他、要素はイロイロとありますが。

さすがに、学校適でこんな状況では、なかなかキビシイ。。。

あれこれ相談しながら要望をだしたとしても、転校を促されそうな気がして。。。

 

学校が学級か。 どうして0 or 1なのか。その中間はないものか?

判定が出るのにはそれなりの理由があるのはわかっちゃいるが、

・下校時刻は小1よりも早い。しかも週3。

・学習の時間が少ないし英語が全くない(「できる」規定だからか?)

・どうしてこの時間割?

・作業の時間も大事だけど、学習も大事だよ?

・クラブ活動も月に数回あってもよくない?

・調理室がないのはなぜ?

・チャイム鳴らないんだよね。

アレコレと頭ん中でグルグルとしていたら、“交通整理”ができなくなってしまい、もう完全に燃え尽きちゃったわけですチーン

 

時間も経ち、雑誌の新指導要領特集なんて読んだりもして、気持ちと現実の折り合いをつけている真っ最中です。