こんにちは 男鹿鷹です。

 

 

 

今日のテーマは、インフルエンザに罹りやすい方の特徴をご紹介します。

とは言っても、私自身の独自の調査の結果ですので、・・・。

 

幸いにも、私はインフルエンザに罹ったことがありません。

よって、インフルエンザの予防注射も受けたことも、これまたありません。ニコニコ

 

そして、今年もインフルエンザが猛威を振るい、学級閉鎖など多くの方が困っている

状況にあります。

 

 

そこで、

インフルエンザに罹りやすい人とそうでない人の違いを調べてみました。

 

 

その結果、

1つ目の相違点は、「免疫力」の違いでした。

 

私は、生まれながらにして免疫力が高く生まれていたようです。

免疫力が高いということは、病気になりにくいということになると思います。

 

一方、インフルエンザに罹る方は、免疫力が低下しています。。

免疫力が低下しているところに、インフルエンザ・ウイルスが体に侵入

することで、インフルエンザに羅患したものと思われます。

 


そして、

2つ目がインフルエンザの「抗体」の有無です。

 

抗体とは、ウイルスや細菌などの特定の異物が体に侵入した際に、

その抗原(遺物)に結合して、その異物を生体内から除去する

分子とのことです。

 

また、インフルエンザ予防接種は、抗体を体内に注射することで、

ある一定期間(約5か月)効果を持続させるようです。

 

私の場合ではありますが、

生後5か月の頃に、インフルエンザの抗体を自分で作成したと

記録されていました。

数人の罹りにくい方も調べてみましたが、同様の結果でした。

 

 

では、「免疫」が低下しているときに、

体はどうなっているのでしょうか?

これも調べてみました。

(1)免疫を司る胸腺が機能低下や老化している

胸骨の裏側に位置している胸腺は、

Tリンパ球と呼ばれる白血球をつくっている臓器です。

胸腺に活性酸素などが蓄積し機能低下したり、老化することで

免疫機能が低下するようです。

 

(2)性ホルモンバランスが崩れている

 

頭蓋骨がズレることで、脳下垂体が機能低下し

ホルモンバランスが崩れているようです。

 

(3)自律神経のバランスが崩れている

 

頭蓋骨がズレることで、視床下部が機能低下し

自律神経のバランスが崩れているようです。

 

 

免疫、性ホルモン、自律神経は、

相互にに深く係っていることも分かっているようです。

 

 

また、

抗体についても調べました結果、

インフルエンザなど様々な抗体を

施術にて作れることも分かりました。ニヤリ

 

 

 

以上の結果から

免疫を活性化し、インフルエンザ抗体を作ることで

インフルエンザ対策の施術が可能となりました。

 

 

 

 

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