こんにちは 男鹿鷹です。
最近、臨床を通して新たに分かったことがあります。
それは、
発達障害や精神疾患の患者さんの場合
脳の中の脳梁という部分が細いという
共通的な特徴見つかったのです。
脳梁は左脳と右脳の間に位置しています。
画像出典:Vision&Brain
左脳と右脳を接続している神経の束です。
左脳と右脳の情報を高速転送することで
認識、記憶、創造的活動などの脳の重要な
働きを役目を担っているようです。
独自の調査では、
生まれた当初の神経の数は、5000本程度に感じました。
その後、成長しながら神経は増え続け
2歳のころになると、約2億本に達しているようです。
しかし、成長段階の
さまざま場面で想念などの影響を受けると、
脳梁の神経の増加が停止している様なのです。
・胎児のときに想念を受けたてんかんの患者さん:1000本
・生後1か月で想念を受けた発達障害の患者さん:5000本
・生後3か月で想念を受けた発達障害の患者さん:1億本
・生後5か月で想念を受けたうつ病の患者さん:1億3000万本
この状態では、
認識、記憶、創造的な脳の活動に支障をきたすことは
予想できます。
でも、ご安心ください。
脳梁に蓄積された活性酸素を除去することで
脳梁の神経の束がどんどん増加して
癲癇(てんかん)の発作が改善された症例があります。
発達障害などのの患者さんは、
脳梁の問題などで、本来の脳機能を抑制されていたはずです。
しかし、抑圧していた問題を取り除くことで
抑圧されていたエネルギーが大爆発します。
その結果、
IQ(知能指数)やEQ(心の知能指数)の伸びしろが
何も問題がなく育った方に比べ、
むしろ、大きいように感じています。
発達障害や精神疾患でお困りのあなた
脳梁の活性酸素を解放して
あなたの秘めたるポテンシャルを
MAXにしませんか。
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