こんにちは 男鹿鷹です。
恐怖麻痺反射ってご存知でしょうか。
恐怖麻痺反射とは、赤ちゃんが生きていくために必用な
原始反射のうちのひとつです。(原始反射については、こちら)
赤ちゃんから乳幼児に成長する過程で
この恐怖麻痺反射を含め、原始反射は次第になくなっていきます。
しかし、ある理由で恐麻麻痺が残存してしまうと、
その後の人生が凄く生きずらくなります。
これが今日のテーマです。
このことで、
本当に多くの方が本当に困っていることが最近分かって来ました。
是非、最後までお読みください。
生きずらい生活をされている方。
こころの病気を抱えられて、お困りの方。
からだの病気を抱えられていて、お困りの方。
少しでも、お役に立てれば幸いです。
最初に結論を申し上げます。
先祖が抱えていた病気を受け継ぐ大きな原因は、
この「恐怖麻痺反射」が絡んでいるということです。
世間では、
遺伝と言われているかもしれませんが、
生まれ持って病気ではなく、
生まれたあとに、先祖から症状が移されるのです。
先祖が抱えていた病気になるメカニズム
①自分がストレスを抱えるダメージを受ける。(活性酸素が増える)
②自分に恐怖麻痺反射があると、ストレスのダメージが更に大きくなる。
③自分から両親や祖父母にこの状態を伝える。(無意識で)
④伝えられた両親や祖父母も恐怖麻痺反射によりダメージが大きくなる。
⑤ネガティブな宇宙エネルギーを浴びることで更にダメージが大きくなる。
⑥ダメージ(活性酸素)が許容量の80%を超えると、
想念とともに自分が抱えていた症状をストレスを抱えた子や孫に送る。
今まで、上記の⑤と⑥のところは分っていたのですが、
最近になって、「原始反射」を調べているうちに、
①から④が判明したのです。
これも、最近、ロジカル・シンキングを勉強し、
なぜ、何故、を繰り返すようになったからでしょうか。
恐怖麻痺反射を抱えてないと、①で終わります。
これでも、当然のように、心や体のダメージになります。
しかし、
恐怖麻痺反射を抱えていると、②~⑥が追加され、
より大きなダメージトなるわけです。
そして、様々な病気を移される訳です。
例えば、
がん(癌)の家系では、先祖と子孫の間で
この①から⑥が脈々と繰り返されているのだと思います。
そして
発達障害や精神疾患などの脳や心の病気でも、
同じことがくりかえされていると思っています。
私の感覚では、
この「恐怖痺反射」は、程度の差はありますが
殆んどの方が抱えられている様です。
もう、この様な事を繰り返しては行けません。
そのためには、
「恐怖麻痺反射」と「現在抱えている症状」を
過去にさかのぼって
解放することだと思っています。
当院では、
今、それが出来つつあります。
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