今日の読み聞かせの最後に読んだページ
「おみくじで凶をひいた」
結局、落ち込む必要はひとつもないとのことでしたが、この話につながる
「貧乏神と福の神」
ある家に、綺麗な美しい女の人が来て迎え入れた
そのあと、みすぼらしい身なりの醜いものが来た
みすぼらしい方「先の福の天は私の姉で、私は妹です。」
みすぼらしい者を入れなかったら、福も消えた
良いことがあれば悪いことがある
生があれば、死がある。
良いことと悪いことは交互にやってくる
世の中は平等ではない
見るからに幸福そうな成功者と、見るからに不幸そうな脱落者が明確に世の中に存在する
それは、良いことと悪いことの交互の順番の時に、
悪い時にコツコツと努力をしてキチンと力を蓄えることで、
次の成功の波に乗れるというものだった
今、調子が悪いときはしっかりと休んで、何かしらの努力をコツコツと小さな事をしていたら
次の良いチャンスをつかめるんだねって私が読んでいた
パパのイビキが聞こえてきた
息子は図鑑を見ながら、耳だけ聞いてこう言った
息子「この電車何キロで走ると思う?」
ママ「うーん5キロ」
息子「真剣に答えて。130キロくらいかな。」
おやすみロジャーか(笑)
パパは、授業中眠そうだったからな(中学の同級生夫婦)
さて、寝ようか(^^)
おやすみなさい。
スヤスヤ
何はともあれ無事な一日に感謝です
感謝✨