氷点下の朝 | kokoro-eの徒然なこと

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旅が好きで、韓国が好きで、水曜どうでしょうが好きで、山歩きも…でしたが、2018年から庭で花育て・野菜作りを始めてからは、今はそちらメインになっています。
私の日常のことも入れつつ、いろいろなことを載せていきたいと思います。

去年は数日しかなかった氷点下の朝が、今季は、昨年12/16の初霜初氷日以降、多数ぼけー

たまに、氷点上気温で霜氷無しになるという去年と逆パターン。

毎朝、ラジオ体操前に2階ベランダに気温計を出して、7時に確認。
今日は最高に下がって、マイナス6.5℃ショック

そんな日の庭の様子〜まだ日差1時間半以上前の8時

右:10月に入ってから植えた大根(防虫ネット+ビニールシート+プチプチ)
右上:トケイソウ(ビニール袋+新聞紙掛け)
左:寄せ植えプランター(不織布3枚の上にふわっと冷風避けプチプチ)

睡蓮鉢はカチンコチン。昼まで溶けず。
アイリス・スイセン・チューリッププランターと菊は、腐葉土掛け効果で表面上は霜見えず。

掘り起こしてないダリア2ヶ所:腐葉土と古靴下等被せで◯🙆‍♀️
シャクナゲ等の花が咲く庭木は葉がクッタリ。

イチゴは、葉に霜が降りててマルチにぺったり。

奥:ブロッコリーの葉がしんなり下向き。
下左:大根。葉が枯れて少なくなったので、霜対応で新聞紙+プチプチ掛け
下右:枯葉付きのままのニンジン冷蔵中で、新聞紙+防風ネット掛け。

キャベツ:不織布表面に霜降り。

開花ありの梅の木の下のラムズイヤーが横倒れで寒さ耐え中。
密集のラミウムは無事・あまり変わりなく。

最初に日が当たる東の道側
赤い実センリョウと侘助椿が明るく、

玄関避難の鉢群も明るく日光浴中。
手前のパンジーは不織布2枚掛け。

薔薇は、剪定してこじんまりしたので、まとまって軒下に。
少し前に、氷点下7〜8℃位まで大丈夫だと知ったので非対応。

日中は快晴なので、日光浴して、

明日も氷点下だそうなので、またガード!の前の夕方晴れ

睡蓮鉢の氷が溶けて、水飲みに来るペア鳥が今日も来た形跡あり。
寄せ植えプランターも元気に開花中。


日中の晴れで生き返った、大根とブロッコリーの葉は、夕方にまたクッタリ。

蘭・多肉やカーネーション・ミニカランコエは早々に家中に避難で、縁側にいるミニカリオペのみ、これから。
下のカランコエと蚊連草3鉢には、不織布+プチプチ(+カランコエのみ段ボール)+ブルーシート掛けを。

この右側の軒下には、センリョウの赤い実がイヒ
赤い実は、他へ運んでくれて子孫繁栄を手伝ってくれる、鳥が見つけやすいように赤いそうで、センリョウ育成場所以外の各所で見ますが、こんな場所にもいつのまにか来てるんだなーとニコ

センリョウ一帯と、みかんの木の右側に蚊連草。堆肥+不織布掛け



パンジーも日中は元気に。

まだまだ冬は続き、暦上と今までだと、これからが寒さ本格的ですが、今年はどうでしょう。

日本海側や北部地域の豪雪がお気の毒のスゴさで、太平洋側でも今後、雪予報もあるので、被害が無いこと・健康でいられることを願って、春を待ちたいと思いますお願い牛あたま