虫達2020 | kokoro-eの徒然なこと

kokoro-eの徒然なこと

旅が好きで、韓国が好きで、水曜どうでしょうが好きで、山歩きも…でしたが、2018年から庭で花育て・野菜作りを始めてからは、今はそちらメインになっています。
私の日常のことも入れつつ、いろいろなことを載せていきたいと思います。

今年も、名前が調べきれずわからないのもいるけど、見た・居た、の記録。

鉛筆3/12 ムシヒキアブの幼虫(多分)@ほうれん草終了地
*害虫か益虫かわからずで処分してしまったけど、肉食でコガネムシ幼虫を食べるそうです。
同じ場所にチビチビ・コ幼虫はいたけど、もしかしたら大きめのは、いなくしてくれたのかも。

鉛筆5/22 益虫テントウムシ成虫幼虫たくさん(ナミテントウ・ナナホシテントウ・ヒメカメノコテントウ)
@梅の株周りのグランドカバープランツ

鉛筆6/20 チビカマキリ@菊

鉛筆7/27 小カマキリ@トマト

鉛筆8/6 害虫コガネムシ成虫@ジョウロの中チーン

鉛筆8/7 今年初ぴょん太🐸@アスパラガス

鉛筆8/8 ぴょん子カエル@縁側雨戸

鉛筆8/9 中カマキリ@家の内側の網戸(外に出して撮影)

鉛筆8/27 ぴょん子@キンギアナムラブ

鉛筆9/4 オンブバッタ@アスパラガス

鉛筆9/6 ?@側溝(ドブ) 未上陸台風の日

鉛筆9/9 ぴょん太🐸@遮光カーテン

鉛筆9/11 ぴょん子カエル@縁側雨戸

鉛筆9/20 ぴょん太🐸@トマト

鉛筆9/21 カマキリカマコ@撤収ゴーヤ→菊へ移送

鉛筆9/26 カマキリカマコ@撤収トマト

鉛筆9/27 ぴょん子カエル@キンギアナム

鉛筆9/30 ?羽根@カリオペ

鉛筆10/12 ぴょん子カエル@アスパラガス

鉛筆10/13 カマキリカマコ@2階の雨戸
朝、2階の私の部屋の雨戸開けたら、目の前の私の視線の位置にいてビッーークリびっくりびっくりびっくり
雨戸から外して、ベランダに置いて、1階に移送→縁側→マリーゴールドへ。

目の前に現れてから2日後、、マリーの場所で全く動かなかったので縁側下へぐすん

鉛筆10/15 カマキリカマコ永眠
最後に会いに来てくれたかのような行動に、驚きと胸が締め付けられるような気持ちにえーん

前回に倣って、5日間はそのままにして、前年の隣に埋葬お願い

鉛筆 ぴょん太カエル@トケイソウ

鉛筆10/16 ぴょん太@トケイソウ

鉛筆10/19 カマキリカマコ2号@物干し竿台

鉛筆10/24 カブトムシ亡骸@家の西側
なぜ、↑この場所に居たのか分からず。近所をフラつく猫の通り道なのが関係あるのか、、?うーん
*11/23 右端地に埋葬(by親戚)

10/26 大きな蜘蛛の巨大蜘蛛の巣2つ

鉛筆10/29 ぴょん子@縁側布団上→マリーゴールド

鉛筆11/6 カマコ2号 @アスパラガス頂上


鉛筆11/11 アブラムシ@ダイコン

鉛筆11/5 ネキリムシ類ヨトウムシ?@大根

鉛筆11/11 ネキリムシ類ヨトウムシ・夜蛾?@大根

鉛筆11/23 ネキリムシ類ヨトウムシ?とアオムシ@ニンジン
(ブログ・ニンジン編より)


今年もたくさんの害虫益虫を見ましたぼけー
写真は撮らない、ナメクジとダンゴムシも大量にショックどうにか大被害には至らず、確か小被害で済んだ気が。

梅雨時期にたくさん見かけたテントウムシは夏以降ほとんど見ることがなくなり、秋には、それまでほとんど見なかったアブラムシを各所で頻繁見。
もしかして、大中小の蜘蛛も頻繁に見たので、関係あったのかもと思ったり。

去年もカマキリカマコの最後に心が痛みましたが、今年は更にあせる
知人は、怖い生態生物だから絶対近寄れないそうですが、幼少期から目にすること多く、向こうから近寄られてる気がえー?

今年はグレーのカエルぴょん一家を目にしませんでした。無事に冬眠に入ったのでしょうかほっこり

虫全般に、3年目になったので段々慣れてきた気がしますが、コガネムシ等の地中幼虫ネキリムシ類は、居なくなってくれることを願うばかりですしょんぼりお願い