小さいとはいえ、スーツケースを持ち歩くのは面倒なので、観光案内所・みんサンにバスターミナルにロッカーがあるはずと言われたので、５０ｍ位先の高速ＢＴに行き、見つけました！
お金の入れ方がよくわからず、オロっとしていると、近くの靴磨き＆修理コーナーのアジョッシがいつの間にか来ていて、やってくれて、開け方も教えてくれましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
助かりました３
ようやく、バス停に向かいます
このドラマのロケ地へ
메이퀸（２０１２ ＭＢＣ）
ドラマについては、
メイクィーン→→ドラマの内容とキャスト他 （公式ＨＰより）
いつも参考にさせていただいているpomさんの楽しいブログ→→ 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ
こないだお会いしたヘンリーさんのブログにも→→へんりーぽーとのブログ
ポンホサに行くバス停は、百貨店とホテルの前辺りにありました。
停まるバスは、こんなにたくさん！！
現在のバス停が赤字、停まるバス停名が載っているので、みんサンに教えてもらった番号のバスをチェック！５路線は、どれに乗っても大丈夫(^O^)V
一番最初に来た、１３３番に乗車
デジカメに撮っておいた写真↑で停まるバス停をチェックしながら乗ってると、渋滞で、かなりノロノロ…で、バス停が４つなのに、なかなか着かないので、不安になり、前席のハルモニにメモを見せたりしながら聞いていると、
その近くに立っていた、アジュモニが「何、何？どこ？」と私のメモを見て、「まだ！」と、教えてくれて、近くなったら教えてくれると言って、空いた前の方の席に行ってしまいました。
で、そのバス停がアナウンスされたら、前の方から、身体を乗り出して、「降りて降りて」と言ってくれました。う～ん、韓国アジュモニ優しいo(^▽^)o
助かりました４
結局、乗車時間３０分。남목1동 到着
１２００W（約１１５円）
山が見えない…
近くでは無さそうな予感
流れタクシーに、行き場所を告げると、理由わからずに断られ、次！２台目では、「乗って乗って」と助手席に招かれ、取りあえず出発
信号待ちの間に、私の手持ち資料↓↓を見て、ナビ入力…ナビに入れる？そんなわからない場所？写真もあるのに…？遠い？またもや不安
※のーりんのロケ地にしか行かない 韓国旅のロケ地写真版の
のーりんのちょあちょあロケ地わーるど の写真m(_ _ )mと、Gｏｏｇｌｅ地図で作成。
シートベルトやドラマ話をしたり…のうちに、最初の心配をよそに、約１０分（３０００Ｗ）で到着しました
※タクシー運賃は、実は停まった時３１００→３２００Wになったのですが、３０００Wでいいと言われたんでした珍しや
アジョッシにドラマタイトルを聞かれ、「メイクィーン」と言っても通じず、「メイキーン」でした。
でも、「당연히 봤죠」（当然 見たよ！）だったら、高台、すぐわかってほしかった…(￣ー￣；
でも、ナビの到着だから、ここからは車は行けないから、と言われて、降ろされたのがここ。大きな道路の路肩
とりあえず、目の前の坂を上ってみました。
でも、ここを上がるといきなり左右どちらかに行かなくてはいけなくなり、表示・標識もなく、全くわからなかったので、上がってきた坂を下って、
道路路肩にいた、この方々に聞きに行きました。
韓国語で聞いたのに、「日本人！日本語わかるあいつあいつ」みたいに、青の人が呼ばれ、単語を繋げての日本語で教えてくれました。
この辺＆しばらくは、人には全然会わなかったので、ここに居てくれて本当に良かったです
助かりました５
もう１度、坂を上り、左に進みました 桜の咲く道を行くと、なんとなく、山の上の方に建物らしきものが見えてきました。
つきあたりに、やっと案内板がありました！案内板の前の車、帰る時にもありました！なぜ、ずっとここに？？
左に進みます。
ポンホサ（ポンホ寺・봉호사）の文字が！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
あっ、人！！でも、この人、行く先々に、先回りしてるかのように居たので怖かったです(ﾟ＿ﾟi)
その前のは、ポンデサン（ポンデ山・봉대산）
まもなく…かо(ж＞▽＜)ｙ ☆ と思ったら、まだまだ道が続いていて、
やっと、開けてそうな場所が見えてきました！
駐車場！！！
造船所！！！
まさしく、ここ！！！
ドラマのシーンを
＜幼少期＞
この男の子、「ごめん、愛してる」のカルチ～！大きくなってる(-^□^-)
＜成人編＞
＜裏街道＞
＜酷すぎる会長＞
＜月日が経って＞
＜サンも来てました＞
と、まぁ、何度も登場しました
ちなみに、今回行くのを断念したドラマハウスは、酷すぎる会長宅でした
他にも行ってみたいと思った場所がありました。
タイトルのメイクィーンは、亡き父の手紙に書いてありました。5月生まれの娘ユジン（ヘジュ）に「５月の女王」と誰もがまず思う、じゃがいもではありません
この高台に来られて、大満足した後は、せっかく来たので、お寺・のろし台などを見てみることにしました。
次に続きます