そろばん指導をしている、子ども達から”キャットババァ”と呼ばれる先生がいる。

それは、表では癒し系な優しい先生なのに、裏に呼び出された時の豹変ぶりが猫みたいに目がサッと変わるところだそうだ。

イメージとして”猫むすめ”だそうで・・猫むすめがかわいそうだけど、子どもの精一杯の例えです。

表向きは、とても高い声で、子どもたちの女神様のような優しい印象ですが、実際は悪魔、「キャットデビル」とも呼ばれてるようです。

 保育免許は、持っているので今の不足状況から、引く手数多なはずなんですが、それぞれの施設長が「いらない」とのことで・・誰も手に負えなくて、グラサンばばぁのところに配属された。そんなことは知らず・・・仕事していくうちに・・

 裏の顔は、短期、自分が偉いと思ってる、5歳年上だが幼稚、

カッとなったら手が震えながらでも怒鳴り散らす人。

ご自身でもカッとなったら止まんないといっている。

子ども向けの指導は向いていません。

子どもにもガォーって言っちゃうから・・

 

子どもらから相談を受け聞いてみると

そろばんの指導の際にできない

「おいむかっちょっと来い!むかっって連れて行かれたら最後

もう、恐怖で声が出ないそうです。

倉庫や別室に入れられ、脅しや睨み(恐怖)で動けなくなるそうです。足蹴り、平手打ち、普通にやってるようです。

これ”虐待”ですよ!!

トップに言ってもダメ、幹部に言ってもダメ!

注意しても、話し合っても治らない・・・・

何度保護者に土下座したことか・・・・

 

10年前に取材で訪れたディレクターさんが、虐待に遭遇して、あいつに「あの人やばいですよ。クビにした方がいい」と言ってくれたんです。

 

結局、クビにするとか、就業規則とかなんにも理解していない幹部とトップだから・・・野放し状態・・・

自分にかかってこなければ、どうでもいいし、子どもが泣くなら親が出てくるだろって言うし(口止めされてるんだって)

トップなのに処分の仕方がわかんないってやつ。

 

もううんざり・・

結局、尻拭い、問題起こせば私が処分されるという負のルーティン

だった。

犠牲になってきた子どもたち、ほんとにごめんね。