鶏小屋も家からずいぶん離れた山手側に作って
夜な夜なアオダイショウが卵や鶏親子飲み込もうときていた。
鶏が悲鳴あげて騒ぐと子どもの私に
懐中電灯と魚釣りの”もり”を持たせて一人で行かせられた。
アオダイショウのクビに突き刺して、持ち上げる力は、勝てない。
地面に突き刺してもどる。
翌朝見に行くといない・・・最後までしとめなかったことを叱られた。
これがあいつの教育・・私だけ・・
ある科学の本に取り上げられた。この時からすでに・・
こんなん嘘言って、自分良く見せるため・・
動物の世話したっ?
動物のエサあげてから朝ご飯って?
家族よりも誰よりも飯が我先よね。
”動物がたくさんいるから世話が大変です”って
家族が大変な思いして世話してたけど・・
知り合いからどれだけの動物集めた?
良く見せるため?
愛情無いのに飼っちゃダメでしょ。
当時は、家も土地も施設も費用がかさみ、
お金も無くてほんとに大変だった時期。
記者に”現金3万2人に握らせろ”ってなんのため?
有名になりたい欲の塊みたいな人。
今でも、兄弟もばばぁも動物飼いたくないのは、
動物を可愛がるというより、世話が大変で苦労したから。
あいつが可愛がったの見たことない。
環境整えずに、鶏小屋もウサギ子屋も、ゴキブリだらけ壁一面うねる
ゴキブリの大群って怖いよーーー一万匹ぐらい一斉に動くの。
思い出すだけでヒィーーーーってなる。