5月中旬
子どもたちの小学校の授業参観がありました
今回はパパがお休みの日だったので
パパと2人で観に行きました
45分授業のうちに
ボボとチー坊、両方を見に行くのですが、
事前に打ち合わせた結果、
「パパとママふたり一緒に
前半はチー坊の教室
後半はボボの教室
を見に来るのがいい」
と、子どもたちが言うので、そうしました。
前半、チー坊、2年生
生活の授業で
小学校の周りには何がある
という地理っぽいテーマでした。
チー坊がとてもいい子にしている姿が
アンビリーバボーでした
チー坊が、手を挙げて発言したのは…
「給食センター」
でした
後半、ボボ、6年生
道徳の授業でした。
「感謝を伝える」がテーマで
どんなことに感謝したらいいか
どんなふうに感謝の気持ちを伝えたらいいか
などを話し合っていました。
「あたりまえのことをあたりまえと思わずに」
ということをボボは発言していました
授業の最後にパパとママにお手紙をくれました
感謝の気持ちがつづられていて
泣いちゃいそう
と思いきや
ママには
「これからもボボのことをよろしくお願いします」
パパには
「これからも元気に働いてね」
という締めくくりにばかウケ
チー坊の教室の後ろには絵が貼ってあって
チー坊が描いた絵には
シロクマが登場していて
きっと大好きな「くままん」と「こくままん」
(一緒に寝ている抱き枕)
なんだろうなぁ
と、笑えました
ボボの教室の後ろには習字が貼ってあって
皆それぞれ好きな言葉を書いたようでした。
ボボの作品は…
「弱肉強食」と書いてあり
ばかウケしました
まあ、ホントに、おもしろい子たちです。
それぞれが唯一無二の存在
大切な大切な
かわいいかわいい
子どもたちです