3月下旬
小学校の修了式でした。
長男ボボは小学5年生
次男チー坊は小学1年生を
修了しました
2人ともよくがんばりました
宿題がないから春休みは大好きだ
という子どもたち。
だよね
春は気候もいいしね
3月、
おじいちゃん(私の父)が亡くなって
通夜と葬儀を初めて経験したボボとチー坊。
その前の自宅での湯灌も参加しました。
大好きだったおじいちゃん。
昨年のクリスマスの後くらいに
遊びに行って
おじいちゃんと何度も将棋をしていたね。
あれが最後になりました。
おじいちゃん、楽しそうに笑っていたね。
そのすぐ後に
脚を骨折して入院し、
そのまま寝たきりになり、
逝ってしまいました。
いのちというものを
死というものを
子どもたちはどんなふうに受けとめたのでしょうか。
悲しみにくれるおばあちゃんを気遣い
やさしく寄り添い話しかける
ボボとチー坊の姿に
感動しました
いのちというもの
かけがえのないもの
ボボもチー坊も
そのいのちが少しでも永く
輝きますように
元気でいてくれたらそれでいい。
別に特別なことは何も期待しない。
誰かと比べてどうこう思わない。
ボボはボボ。
チー坊はチー坊。
かけがえのない存在。
次は6年生と2年生だね