愛する人が食事制限を必要としている人へ(その①)
私の親戚の叔父さん(50代)が突然、心臓発作で倒れました。
虚血性心疾患でした。
しかも二回。
高脂血症と、高血圧が原因だそうです。
病院で、食生活の改善を求められ、叔母さんも、二人の娘もかなり真剣、深刻に受け止めているようでした。
ある日、結婚式で久しぶりに会った叔父さんは、ちょっと老けていました。
痩せたせいでしょうか。
油っこい物と、ビールが大好きな叔父さんは、披露宴でステーキを食べ、ビールを飲んでご満悦でした。
しかし、そこに叔母さんの鋭い視線。
「そのへんにしといたら?」と目が語っていました。
急に小さくなる叔父さん。
悲しそうにビールを置きました。
その後叔母さんは、叔父さんがいかに隠れてつまみ食いをしているか・・という話を、たくさんの例を挙げて語っていました。
叔母さんはとても叔父さんを愛していて、失いたくないのに、自分の心配をよそにつまみ食いをする叔父さんが許せないみたいです。
次、また発作が出たら、助からないかもしれない・・と心配なんです。
でも大好きなチーズや、揚げ物や、ビールが止められないんですね。
私は管理栄養士です。
食事制限は、うまくいけばとても効果的な治療になるのは、よくわかっているつもりです。
でも、もし叔父さんが自分だったら、辛すぎる・・なんて思うんです。
でもでも、妻子ある叔父さんの体は、一人のものではないので、話し合った結果が「食事制限をがんばる」に落ち着くのもわかります。
叔母さん、叔父さんは叔母さんを愛していると思いますよ。
だから、頑張ってると思いますよ。
でもたまに、どうしても我慢出来ない時があるんですよ、きっと。
急には無理だから、あまりガミガミ言わないであげて下さいね。
きっと笑顔の叔母さんを、一番見たいのは、叔父さんだと思うので。
塩分、カルシウム、ビタミン
私が日ごろ気にしている事。
塩分とカルシウムとビタミンの摂取量です。
美容と健康のために。
(塩分)
一人暮らしをしていると、お惣菜を買ったり、外食をしたり、なかなかコントロールが難しいです。
なので、自炊をする時は、極力塩分を控えています。
塩を入れずに味見して、食べられそうなら入れません。
醤油で煮込んだり、たれに漬け込んだりするよりも、食べる時に醤油に付けて食べた方が、味付けが濃く感じられるものだそうです。
酢やレモン、スダチをかけたり、七味を振ったり。
(カルシウム)
毎日牛乳を飲む!
私はあまりチーズを食べません。
高いし、買うと多いし。
でもチーズやヨーグルトを料理にうまく使えると、カルシウムもとりやすくなるかもな、と最近思います。
たまにメザシを買います。
でも塩分も高そうなので、たまに・・です。
ひじきを入れた炊き込みご飯もたまに食べます。
お米を洗って水を入れ、水で戻したひじきと梅干を一個入れて、スイッチを入れるだけ。
簡単で美味しい♪
ちりめんじゃこもたまに買います。
大根おろしと合えたり、チャーハンにしたりします。
(ビタミン)
ジャガイモにはビタミンCが豊富です。
なので、ジャガイモも積極的に食べます。
ポテトサラダ、カレーなどなど。
あと、フルーツを毎日食べたいと思っています。
でも月末の金欠になると、買えなかったりします・・。
これからもっと歳を重ねて、糖尿病や高血圧、腎臓、肝臓疾患にかかったら、もっと食事に気を使わなくてはいけなくなります。
食事だけではなく、運動も。
そうならないために、無理のない範囲で、気を使っていきたいんです。
