一昨日コンサートが終わり昨年12月から新曲で始めた3曲はここで一段落となり、
コンサートまでは新曲に取り掛かるのをためらっていたのでようやく解放感いっぱいで新たな譜面と向き合うことができました。
最近曲の中に常に感じる静かな寂しさのようなものに共感できるモンポウに惹かれるようになりモンポウはドビュッシーの影響も受けていたということで
モンポウ、ドビュッシーと邦人作品15分のプログラムをしばらく弾き続けていました。
とても気に入った選曲だったのですがドビュッシーの西風の見たものはなかなか曲者で運動としての技術が60代後半にはいささか辛かった。まだまだ課題が山積みなのはわかっているけれどとにかく弾き切ったということで区切りにできるのは嬉しい限り。
次は全然違うタイプのもの、ベートーベンのソナタやブラームスの小品、シューベルトの3つの小品なども良いなとワクワクします。
とは言え週末には声楽の伴奏と易しめの邦人作品のソロを弾く本番もあるので
まだ完全に新曲モードにはなれないのですが。
何故か9月に3つも本番があり、たまたま日程が重ならなかったので全部
出演することにしましたがなかなかハードな1か月です。