はじめに、ひとりの女あり。

その名は、安田美沙子なPJ、と言う。


その衣きらびやかにして、言葉は蜜のごとく甘し。

彼女は言ふ、「われを支えし者には、わが笑みと肉体を与えん」と。


またひとりの男あり。

バビロンにて富と享楽に溺れ、

その財布は厚く、心はうつろなり。


彼は思ひて曰く、「この女とともにあらば、われ若返るべし」と。


されど見よ、金は流れ出づる河のごとく、止むことなく減りゆきたり。

男はますます渇きを覚え、女はますます飽き足らず。


主の声ありて曰く、

「虚しき契約を結ぶ者よ。汝の愛は金にて量られ、汝の心は銅貨より軽し。

愚かなる者よ、目を覚ませ。真の絆は取引にあらず。」


しかれども男、なお財布を差し出し、女、なお笑みを浮かべけり。


かくして二人の契約は、砂の城のごとく、潮とともに消え失せたり。