面白い
私がよく昔両親に言われた言葉でした。
ふざけるのやキャッチーな言葉を真似するのが好きな子どもでした
外ではダメ、という両親の言葉や
幼稚園や学校などでふざけているのはダメなこと、ということがわかり、
この自分の要素は封印していたことに最近になって気づきました。
若い頃
友達に連れられていった
おじさん占い師さんに
こんな面白い人は初めてだ
と言われたことがなんだか思い出されます。
どのくらいの人とあったのか分からない占いをする人に初めてと言われたことはなんだか嬉しかったです
自分のありのままの自分と向き合う中で
面白い自分も思い出してきたように思います。
かしこまる場所や時間を決めるのも大事だとは思いますが、
あまりその癖をつけてしまいすぎると、
そのままの自分でいられなくなるそのままの自分を忘れてしまう、という弊害もあるのかな、と思いました。
ありのままの自分でいないことには
やる気も気づきも発動しにくい自分でいつづけるということになるのではないか、と私は思っています。
あなたのなかには
封印しているキャラクターはいますか…?
それが思い出せますか…?
あなたが自分の中の要素と同居できますように