夢を持たずに



今とこれからがあるのは



ほんの少しの嘘




あたしの唄わない声は



確かに心の奥にあるからきっと



叶うだけが幸せじゃない




“ここ”がタイクツだなんてことは



思ってかき消して



“この場所”を得るためどれだけ



流れるものを受け止めたの




夢を持たれて



誰かの話の中のあたしは



なんて輝ける人




もう選んでしまったんだ



大勢の前で光をあびることより



1人のそばで輝けること




“今”が遅いなんてことはないと



いくら説かれても



“これから”じゃ飛び立てないよ



あの時別れを選ばなきゃ




1つだけここに叶った夢が



目の前歩いてる



悲しいことがあっても



ここに虹はかかっていて




あの時唄わなかった思いは



どこか置き去りでも



もし素直さがあったら



そこに虹はかかるだろう