星がたくさん空に見えても
喜べない夜は確かにあって
叶わない願いを
口にできないまま此処にいる


拒絶されること
答えを知って傷つきにいくこと
どちらが重たいのか


言葉がたりないとわかっていても
何気無く放たれたものを
投げ返せないでいた
心に深く傷として受けとめて
傷付いて黙った


肩を隣に並べていても
ぎこちない時は幾度かめぐり
理由も気持ちでさえ
口にできないま此処にいる


真剣に悩み
答えを早く出したいことくらい
ちゃんと気付いていてよ


喉の奥がヒリヒリ重たいのは
冷たい風のせいなのか
流せない涙なのか
どちらも変わらないくらい心に
響いて残る痛み