この方がセミナーをして下さる引寄実(長居和尚)です。
この世界に生きる人すべてに惜しみない情報のシェアとフォローをつづけている 引寄実(長居和尚)氏の渾身のセミナーが四国では初めて徳島で開催されます。
先着順受け付けですのでお早めにお申込み下さい！
『引寄実現！！セミナー 』引寄実（長居和尚）セミナー2018徳島
このセミナーを受けて
【あなたの人生を、あなた自身で、もっと愉しく切り開いていってみませんか？】
☆☆☆身体を使っての新しい自己ワークの実践も加わります☆☆☆
2018年から
【更に新しい内容】
となっておりますので、
はじめての方はもちろんの事、
過去にセミナーを受けていただいた方にも、
とても愉しんでいただける内容です
【引寄実】
HP
http://osyou16.jimdo.com/
ブログ
http://blog.goo.ne.jp/osyou16_1965
https://www.facebook.com/home.php#!/osyou.nagai
mixi
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=18494340&from=navi
ダウジングと姓名学の研究を行っています。
高次元との出会いを経て神々のエネルギーの世界を活用し、
現在ダウジングを中心に『守護神鑑定』（2800名超えました～）、
また御自身のセミナーにて
『エネルギー調整』
『ヒーリング』
などの講習を行っています
以下は
「引寄実セミナー2018」での簡単な流れの説明です。
午前
テーマ
『引寄実現！！セミナー 』引寄 実セミナー2018
午前
◆長居和尚ダイジェスト２時間で大安心、ヒトを知り、宇宙を理解するマジメNA時間
◆腹神(はらの神)と話せるよ。頭神（あたまの神）との別れがシアワセの原点（ドンシンクフィール）
◆金運 幸せ 全てが押し寄せる。 究極の引寄実現法
◆究極の瞑想。祈り法で自由自在に地球を遊ぶ
これらの他。その日の参加者に必要なメニュ
（まったく違う内容に変わる可能性もあります）
午後
『実践ワークが中心となります』
◆引寄実現ファイル＆ノート術
◆邪気抜きワーク(ヒーラー必修）
◆ヒーリングタイム(カルマ＆トラウマ消去)
◆引寄セリングタイム
◆基礎伝授の進化版『癒し大全』などなどその日必要な伝授
これらの他。その日の参加者に必要なメニュ（まったく違う内容に変わる可能性もあります）
これらの他。その日の参加者に必要なメニュ（まったく違う内容に変わる可能性もあります）
そのお話の内容。ワークの内容は、その日ご参加の方の状況で、毎回大きく変わります。(基本部分は必ずお話します）
そして午後はどちらかといいますと実技や実践するワークの指導がメインとなります 。
今現在までのセミナーを受けられた結果
【御自身がとても進化、向上されていらっしゃる方を、多数輩出しております】
それでは、
今回のセミナーの詳細をご案内させていただきます。
※日時
3月17日(土)10:30～16:30
(時間は予定です、終了時間は多少前後するかもしれません)
途中昼食休憩等ございます
会場の受付は
10:00頃よりスタートさせていただきます。
昼食、
基本的にご自由に取っていただきます。
お持ち込みいただき会場内での飲食も可能です。(ゴミはお持ち帰りください。)
※会場
JR徳島駅から徒歩10分
(詳細は追ってご参加いただける皆様にお知らせをさせていただきます)
またお車での場合も周辺に
コインパーキングがございます。
(公共交通機関の詳細につきましては、ご参加いただける皆様に追ってお知らせさせていただきますね。)
受付への連絡は下記にお願いいたします。
メール
hino.6967@gmail.com
メッセンジャー
細川毅(日本一希)
https://www.facebook.com/hino6967
※参加費
(参加費は、事前にお振込みをお願いいたします。振込先は、お申込み後にご案内いたします。)
ご新規の方
20,000縁
以前に長居和尚のセミナーを受講の方は
15,000縁
です。
※キャンセルチャージにつきまして
２週間前から４日前までのキャンセルの場合は３０％、
３日前から前日までのキャンセルの場合は５０％、
当日キャンセルの場合は全額の１００％をご負担いただきます。
予めご了承くださいませ。（いずれの場合も、振込手数料はお客様負担となります。）
ではでは、サポートエネルギーの調整を受けて、
【御自身の人生を御自身の手でもっと輝かせたい方】
のご参加をお待ちしております♪(ｏ・ω・)ノ))
※１ セミナー中の、出席者様に対して出席者同士による、各種ワークセッションへの勧誘はご遠慮くださいませ。(解散後は自由です）
※２ セミナー出席者以外の方の当日の引寄実(長居和尚)への面会はご遠慮くださいませ。
（やはり当日出席された方との意義ある質疑応答の一日になるべきであるという観点から懇親会終了まで部外者の入場をお断りします）
以上 案内文章になります。
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