不安や寂しさに心が振り回されている時…
それは新たな未来が生まれるチャンスです✨
心音の導きから
あなたの魂に響く真実の声を届け
迷いの霧を瞬時に晴らします☀️
愛に満たされて生きるあなたになる💞
1秒先の未来を変える⏳
スピリチュアルガイドNANA🍀
今日は、
朝から雪まじりの小さな吹雪のようなお天気でした❄️
お散歩、どうしようかな。
午後にしようかな。
今日はやめておこうかな。
そんなふうに迷いながらも、
いつもより1時間遅れて、
やっぱり午前中に行こうと思い、
こむぎと一緒に家を出ました。
結果的に――
いつもの時間に行っていたら、
きっと会えなかった人に
今日は出会うことになりました。
いつものように神社へご挨拶に向かう途中、
神社の横の道で、
参拝を終えて戻ってこられたおばあちゃんが、
こむぎを見て声をかけてくださいました。
「触ってもいい?」
そう言って、そっと近づいてこられて。
お話をしていくうちに、
その方が去年の12月24日に、
16年間一緒に過ごしたポメラニアンちゃんを
見送ったことを教えてくれました。
最後の1年は咳が止まらず、
とても苦しそうだったそうです。
もう2ヶ月も経つのに、
何も片付けられなくて…と話しながら、
こむぎに頬を寄せ、
何度も何度も撫でながら、
「この感触、懐かしいね」
「触れられたみたいで、なんだか嬉しい」
そう言って、涙を流されていました。
その姿を見ながら、
私は自分のことを思い出していました。
何十年も前になりますが、
一緒に暮らしていたシーズーを
12歳で見送った時のことを。
あの時の気持ちが、
胸の奥から静かによみがえりました。
「片付けられない」という気持ちも、
亡くなった子と同じぬくもりを
もう一度感じてしまうことの切なさも、
痛いほど分かる気がしました。
実は私は、
その子のものには触れられても、
他の犬そのものには
3年、触れられなかったんです。
触れた瞬間に、
全部あふれてしまいそうで。
だからこそ、
その方の涙の意味が、
静かに胸に沁みました。
私はその方に、
「ちゃんと感謝しながら、ありがとうって言って
虹の橋を渡っていると思いますよ」
そうお伝えしました。
「そうかな…」
そう言って、また涙を流されていました。
今日はきっと、
その方にとって、
こむぎの存在が必要な日だったんだと思います🐕
こむぎは、何かをしようとしたわけじゃない。
ただそこにいて、
触れられて、
ぬくもりを渡しただけ。
でもそれだけで、
誰かの心をそっとほどくことがある。
そのあとも、不思議なくらい
今日はたくさんの方に
こむぎを触っていただきました。
お年寄りの多い街だからこそ、
今日はそういう日だったのかなと感じています。
実は、このお散歩の前にも
ひとつ出来事がありました。
節分の日、
豆まきもせず、
恵方を向いて食べることもせず、
今年は特に何もしていませんでした。
立春大吉のお札も、
張り替えるのをすっかり忘れていて。
今日、祝日で、
午前中に玄関掃除をしていた時、
ふと、その「大吉」が目に入ったんです。
「あ…これ、もうお役目終わってるやつだ」
そう気づいて、
塩を入れて、ありがとうと伝えて、手放しました。
毎年、自分で書いて作っていたもの。
一年のお役目を終えて、
「もういいよ」という
お知らせだったのかもしれません。
卒業の合図みたいなもの。
その出来事があってからの、
今日のお散歩でした。
だからやっぱり、
今日はそういう日だったんだと思います。
その時間、その場所、その順番。
神社の横の道で、
行く人と、戻る人として出会えたこと。
偶然かもしれない。
でも私は、
ちゃんと意味のある一日だったと感じています。
こむぎが誰か一人でも
癒しになれたなら。
それが、とてもありがたい一日でした❤️
NANAのこと
人気記事













