父の看病の時も、毎日かなり憂鬱というか、気が晴れることはなかった。
ただ、父は自分の意思を告げてくれるし、お互い言いたいことも言えたし、それが正解かは分からなくても、して欲しいことは分かった。
同じように年老いて、体調がいい日もあれば、悪い日もあるKOKO。
KOKOは私に何をして欲しいんだろうか。
どうして欲しいんだろうか。
今、しんどいのか、痛いのか、分からない。
父のこともいまだに思う。
こんなふうにしたら良かったのかな?
もっと、こうすれば良かった。
とたくさん思う。
それだけ、関わって、見てきてたからと言う人もいるが、やはり、大切な人のことは関わりたい。
関わる以上は、できることはしたい。
KOKOは私に何を思うのだろう。
話せない分、分からないことが不安だから、父の時以上にその気持ちは膨らむ。
永遠なんてない。
KOKOだけじゃない。
生きてるもの全てそう。
でも、大切だからこそ、不安になる。
メンタル弱ってるなぁ。
あかんあかん。
笑顔でいてあげることが1番大切☝️
KOKOの体調や食欲で一喜一憂するのは、お馬鹿さんです。
でも、ここでしか弱音を吐けないしねぇ🤭
KOKOのママですから!
がんばらなくっちゃ!