毎月沢山のコンクールを課せられてます。

今の店長と出会い、コンクールに果敢に挑戦してきた。
わたしのテンションを、マックスに持ち上げてくれる。
そのおかげで、コンクールに興味のなかったわたしも意識するようになった。

コンクールに興味が無いのは今も同じだけど、コンクールの数字に興味が無いだけで、やれる事はやってみようと意識はかなり変わった。

今回大きなコンクールを抱えてた。

一つ一つ今まで通り、でも、意識を持って頑張ってみよう‥
店長の助けがなくても、わたし一人でやってみよう。

そう思い走ってみた。
結果、、周りもわたしも想像してたことより結果が残せた。
今回も、嬉しいお客様と沢山出会えた。
そのおかげでの結果となったことは、間違いない。
感謝とともに、私自身、これで良いんだと、わずかな自信がもてたように思う。

おごらず、謙虚に、楽しくすきな仕事をしていきたいと、肝に命じた。



そんな中、社員くんの一人が、仕事で少しあって‥‥
平気なふりをしてるけれど、かなり落ち込んでるはず‥
彼と二人で話してる時、なんの流れからか、彼女居るの?と話になった。

「彼女なんていませんよぉ。
でも、最近思うんですよねぇ〜
彼女作らないとやばいよなぁって」

『なんで?』

「やっぱ。めちゃくちゃ落ち込んだ時とか、無条件にばぁーーーーーーーーと話せる人って、彼女でしょ?ただ聞いて欲しいのってあるじゃないですかぁ?」

そうやよねぇ‥
(やっぱ落ち込んでるんや‥)
そう言う時って、やっぱすきな人がええよね‥

彼女や彼氏、奥さんや旦那さん。
なんの体裁や、格好つけずに話せて、そばに居てくれる人って欲しいよね。
分かるわ‥


がんばれぇ!!!!!

なんて言ったら、オマエも頑張れよと言われそうだけど(笑)
毎日、穏やかに笑って過ごせたらええよね