蛭子田(えびすだ)遺跡で古墳時代後期(5世紀後半~6世紀前半)の木製壺鐙(つぼあぶみ)が発見された。
 右足用で幅14.2cm・奥行き16.1cm・高さは19.7cm、日本最古級のものだという。[京都新聞]