大宰府政庁跡蔵司(くらつかさ)地区で、飛鳥~奈良時代(7世紀後半~8世紀半ば)のものとみられる鉄製の武器や武具が大量に発見された。
見つかったのは鉄製の矢じりや鉄刀、小札(こざね)と呼ばれる鉄製鎧(よろい)の破片などだという。[読売新聞]
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大宰府政庁跡蔵司(くらつかさ)地区で、飛鳥~奈良時代(7世紀後半~8世紀半ば)のものとみられる鉄製の武器や武具が大量に発見された。
見つかったのは鉄製の矢じりや鉄刀、小札(こざね)と呼ばれる鉄製鎧(よろい)の破片などだという。[読売新聞]