8世紀前半~10世紀後半の集落遺跡・北ノ内遺跡で、竪穴建物跡33棟、掘立柱建物跡18棟、土坑15基、坏などの須恵器、「目」と墨書された椀や円面硯などの土師器、刀子、ヤリガンナなどの鉄器が発見された。
 特に掘立柱建物跡では、桁行き4間・梁間2間の母屋に四面庇が付いた建物や東側に庇のある建物で、当時の役所や大寺院クラスに匹敵する巨大な建物だったという。[下野新聞]