陸平(おかだいら)貝塚(国史跡)で300~4000年前の縄文時代後期の貝層や鹿の骨で作った魚捕り用のヤスや貝で作った腕輪などが発見された。
 同貝塚では縄文時代早期(約7000年前)~同後期まで周辺で生活していたことがわかったという。[産経新聞・MSN]