戦国大名朝倉氏の城下町跡・一乗谷朝倉氏遺跡で室町時代後期(16世紀)に製造されたとみられるガラス玉90点、溶解ガラス65点など計156点や工房跡が発見された。
 ガラス玉は直径2.5~4.5mmで、中心に穴が開いており、紺・緑・水色などがあるという。[共同通信・47ニュース・福井新聞]
一乗谷炎上―信長と朝倉義景/井ノ部 康之

¥1,680
Amazon.co.jp