大正デモクラシーの旗手として知られる吉野作造(よしのさくぞう)が東京帝大教授時代の1920年度に行った政治史の講義を筆記した学生のノートが発見された。
 故服部英太郎福島大学長が写したもので、表紙に「政治史 吉野博士 東大政治科 服部英太郎」とあり、「19世紀以後今日に至るまでの政治史」「近代欧州の情勢」「現代国家の出現」「英国に於ける憲政の発達」「仏国の議会の発達」「欧州協調とウィーン会議」の章立てで60頁ページにわたって記されているという。[河北新報]
吉野作造評論集 (岩波文庫)/著者不明

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