上中居遺跡で弥生時代~古墳時代の中国製の「破鏡」が発見された。
 直径12.8cmの後漢製「浮彫式獣帯鏡」の一部と見られ、祭祀(さいし)用などに割って加工したものだという。[毎日新聞・Yahoo!ニュース]