沖縄戦の激戦地になった真嘉比(まかび)の墓地で戦中の日本兵の遺骨3体分が遺品とともに発見された。
 遺品は「西田」の刻銘がある水筒や、「眞木」と刻まれた石けん箱、「久我」と書かれた将校用飯ごうのふたなどだという。[毎日新聞]