18日以前、東大寺の西側にある江戸時代の奈良町で焼け焦げた瓦や壁土が大量に発見された。
 宝永元年(1704)四月に起こり、1800戸が焼失した「宝永の大火」と関係があるという。[産経新聞・MSN・Yahoo!ニュース]