中学1年娘お願いさん。



5月は、一日も休まずに学校へ行きましたびっくり



部活は卓球部🏓
朝練と、土日の練習と、今凄く頑張ってる💪


そんな娘さんショボーン
4月。入学式後、2回程、学校をお休みしました。



1回目は、全学年で同クラス単位での、大縄大会があるとのことで。
体育が苦手な娘ショボーン
自分が失敗したことで責められるんじゃないかと不安になり、どうしても行きたくないと前日から言ってきました。



こんなところもお兄ちゃんと同じで
自分のせいで
ということに敏感になる子供達😢



前日から言ってたので、何を言っても行かないだろうと思い、
「休んでいいよ👍」と、言いました。




そして2回目は、当日の朝突然にでした。



起こしに行っても中々お布団から出てこないショボーン



また始まったショボーン
そう思った瞬間、私の中で何かがバタバタと崩れ始めて、



息子が行きたくないと言い出したあの日、
娘が、もう無理と言ったあの日の朝を思い出して胸が締め付けられた。



また始まるんだ。そう思ったら、もう



どうしようもないくらいに涙が溢れてきて



娘に、私は決して言ってはいけない一言を言ってしまった。



このままではヤバイと思った。



だから、元旦那を呼んだ。



私はもう、この家に居たくない。心の底からそう思ってしまった。



元旦那はすぐに来てくれて、
娘と話をして、どちらにしてももう行かないから、その日はお休みになった。



あんなに、学校なんか行かなくても大丈夫って、息子の時に感じたのに。



娘が、中学に入学して、また新たな生活を始める中で、なんとか学校に行き始めて。



私は
やっぱり学校へ行くという普通の事を
ホントは凄く求めてたんだと感じた。




私は口先だけだった。



その日から娘は学校を休んでいない。
ちゃんと毎日行ってる。



それが、私の一言と行動が娘にそうさせているだけだったとしたら、凄く怖い。



娘は友達も出来て、傍から見ると楽しそうに行ってるように見える。



でも、
「学校楽しい?部活面白い?」って聞くと



「普通」



って返ってくる。



この先、どうなるんだろう。



やっぱり、
今でも、朝がくるのが怖い時がある。