アロマテラピー検定1級覚書

　こんにちは^_^

　なんか、バタバタしてて、時間が経ってしまいました先週日曜日に受けたアロマテラピー検定一級について覚書程度に書いておこうと思いますなお、こんな問題でたとかこんな香りテストなどは口外してはいけないことになっているので悪しからず

　AEAJのアロマテラピー検定は1級と2級があります合格率は90%と比較的受かりやすい検定のようです公式ホームページから申し込みができるようになっています受験は5月と11月の2回行われているようです2級は主に自分で楽しむためのもの1級は家族など周りの人と楽しむ知識が得られます併願も可能ですが、合格率90%に惹かれて1級のみの受験をしましたこの1級を取るとプロフェッショナルな資格にチャレンジできるようです

公式ページから拝借

公式なテキストなども申し込みと同時に購入可能ですしかーし、お金をあまり掛けられないと思い、書店でこちらを購入

これで、かなりの知識が得られます

香りのテストが2問ほどあるのでその対策用にはこちら！

　私の勉強方法としては、全容を把握するために、まずは本を一通り読みましたちなみに、勉強嫌いなので1週間半前からやり始めました本当は2週間前予定だったのですが笑笑　気づいたら笑笑

　本を一通り読んだあと、本の後ろの方は問題集になっているのでその1回目二回目を解いてみます惨敗…古代→中世→近代などアロマテラピーの歴史やそこに出てくる重要人物、出来事ジョンがどちらのジョンさんか、ヒポクラテス？？など横文字にやられました本当に90%？？と心配にそこから、エンジンかけます。まずはもう一度読み込みながらひたすら要点をまとめ、書いた紙をトイレに貼りまくりましたアロマオイルのイラストや属名や原料植物、特徴を覚えたり…あとは、ひたすら問題集を解きましたそして、後回しにしていた香り対策ですが、二日前から始めましたテキストにも香りのイメージが書かれてありますが、実際の香りの感じ方は人それぞれこの対策をしっかりされたい方はテキストにもある香りのイメージノートのようなものを作るのがいいかと思いますそして、日数かけて少しずつ嗅がないと一気に嗅ぐと鼻がバカになります笑

　でも、1週間半でなんとか形にはなりました当日はあくまで香り嗅ぐくらいで見直しもせずに向かいました14時からで13時15分から遅くても45分には着席するよう受験票に書かれてあります。ちなみに、香りの持ち込みや香水、香りのある化粧品の使用も禁止です。時計は腕時計のみ。HBの鉛筆もしくはシャーペンと消しゴム45分から説明が始まるので、試験が終わるまではでられません。

　問題用紙、解答用紙共に持ち帰り不可です。香りテストは初めの10分配ったり回収時間も含まれてますその後、一斉に筆記に入ります。ちなみに、個人的な注意点としては、朝は香り嗅がない方がいいです。もう嗅ぎすぎて鼻が効かずあとは、自分の手の匂いに注意です鼻がバカになり、自分の手の匂いもあり、香りが全くわかりませんでした

　こんな感じでした！2、3回見直す時間は十分にあるので、これから受ける方頑張ってくださいね

　次回は、大腸内視鏡のレポしようと思います