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私は超就職氷河期世代という事もあり、
同級生は扶養内でパートタイマーしたり、
専業主婦の人も少なくないです。
当時は雇用も限られていて
育休取れるところが
そもそも少なかったですからね
わが子の同級生のお母さんも
時代や就職氷河期の人も多く
同じような人のほうが多いです。
少し下の世代からは
共働きのほうが多いようです
近所さんも
子育てしながら
フルで働いて頑張っています
私の中では
専業主婦は
絶滅危惧種になりつつあると思うのですが、
年上の同僚の娘さんは
2人の子育てをしながら
専業主婦なのだそう
仕事したくないからか
子どものそばにいたいからか
理由は謎
しかも
ご主人は別に高給取りでもないようで
聞いていると
奥様の方が威張っている家庭で、
夫が家事や育児をかなり積極的にさせられているそう
夫が育児・家事のスキルを身に付けることは
とても素晴らしい事だと思います
夫が仕事などで忙しい時は
その同僚の方が育児を手伝だったり、
子どもを預かっているそう
私からすると
昭和スタイルの子育ては
リスクしかないと思うのです
世帯収入がそこまで高くない家庭が
子育てしていれば、
子どもにやりたい事をやらせてあげられなかったり、
教育費の捻出も厳しくなります。
（子どもが大きくなってから
働くにしても
フルタイムで条件よく雇ってくれるところなんて
そんなにないですよ)
そしてキャリアがなく
威張って
家事・育児も夫にやらせていて
もし捨てられたら
どう生活していくのでしょうか
失礼ながら
お金に余裕がない家庭が
(と決めつけるのもアレですが)
のんびり専業主婦って
時代錯誤と思います
・・・と
教育費や部活費用が
めちゃめちゃかかっている家庭で
子育て中のオバチャンは
心の中で思うのでした
教育費や子育てにかかる費用を
確認することは絶対不可欠です↓
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