気になったこと二題

先日、クール・ジャパンについて調べていた時に
経済産業省の「クール・ジャパン官民有識者会議」提言が掲載されていました

その中で、（概要）というファイルをプリントしてみたのですが、
政策の柱の１．日本のブランドの強力な発信、に

○東日本の「復興物語」の記録と情報発信

という項目がありました

「復興物語」

この言葉になにか違和感を覚えました

物語なの

確かに復興に向けて頑張っている方達の取り組みを記録し
発信していくことは大切だけど

『物語』

という言葉にはどうも、過去のこと、他人事というイメージが付きまといます

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/cool_japan/2011_houkoku.html

皆様はどのような感想をもたれるのでしょうか


そして、もうひとつは

先日、結城のヨークマートに行ったら、

八橋が置いてありました。

商品名は「八重の桜」だったかな？少し違っていたらごめんなさい

サブタイトルが

「会津から京都へ」

結構寂しい感情が芽生えました

なので、商品は買ってこなかったので写真はありません

悪しからず