外構のタイル敷きですが、施工時期が夏場だったので、
かなり減量 & 日焼け
しました。
とはいえ以前が少し太り気味だったので、標準体重に戻って身体には良い形に・・・(*^^)v
デイサービスの施設の周りは、土が広がるだけでしたので、利用していただくには外構工事は必須でした。
私・・・、タイル敷き等の経験など全く無かったのですが・・・。
○ 外構工事費用 > 材料費
○ 開所までの時間がまだあること
等を考えると、
「やってみてやれないことはない!!」
と思って、ただちにインターネット等で情報収集を始めました。
情報収集の結果、
① 設計して、杭を打つ
② 土を15cmの深さに掘る
③ 砕石を7cm入れる
④ バサモル(セメントと砂を混ぜただけのもの)を5cm砕石の上に入れて勾配を付けて平らにする。
(水勾配を付けないと水が溜まってしまうので)
⑤ バサモルの上にタイル(3cmの厚さ)を敷く。
⑥ 水をかけてバサモルを固める。
⑦ タイルの目地にノロ(セメントを水で溶いたもの)を入れて埋める。
というような工程が判明しました。
まずは、
①設計して杭を打つ
タイルを敷く広さは、約18㎡で、形も結構複雑だったので、タイルの目地を合わせて杭を打っていくのが大変でした。
②土を15cmの深さに掘る
おそらくこれは一番大変な作業だったのでしょう。
(時間が経過した今となっては、当時の汗もいい思い出に・・・大変だったという記憶は後でいいものに変わりますからね(;´Д`))
水糸を水勾配を付けて張り、15cmの深さに土をほりました。

③砕石を7cm入れる
砕石は、ほぼ地面から出てきた砕石を再利用しました。
砕石を7cm入れた後、叩きつけて地固めです。

この時点で材料が必要になってきましたので、購入に・・・。
タイル約200枚・・・(1枚6㎏)・・・(全1200㎏)
セメント約13袋・・・(1袋25㎏)・・・(全325㎏)
砂40袋・・・・・・・(1袋20㎏)・・・(全800㎏)
Σ(゚Д゚)
ホームセンターとデイの間を何往復したかは、ちょっと覚えがありません。
車のタイヤがかなりつぶれていたのは覚えています。
今思い出すと、材料の購入も大変だった・・・。
④バサモル(セメントと砂を混ぜただけのもの)を5cm砕石の上に入れて勾配を付けて平らにする。
バサモルを砕石の上に乗せていき、木の板で平らにします。
ツーバイフォー住宅で使用する板がとても使いやすかったです。

⑤バサモルの上にタイル(3cmの厚さ)を敷く。
タイルの目地幅は、約5mm位のほうが、後の工程がやりやすいです。
(細すぎると、目地を埋めるのが大変です)
タイルを上からゴムハンマーでたたいて、高さの調節をしつつ、整列させます。

⑥水をかけてバサモルを固める。
タイルの上から水をかけて、バサモルを固めます。
一日たつと、ほぼタイルは動かなくなります。

⑦タイルの目地にノロ(セメントを水で溶いたもの)を入れて埋める。
タイルの目地部分にノロを入れていきます。
目地幅が5mm位なので、ケーキで使う絞り用ビニールにノロを入れて、目地を埋めていきました。
ノロを入れて少し乾燥したら、水で流しつつ、スポンジでこすると余計なノロが取れていきます。

⑧乾燥させる。
完全に乾燥するのは、1週間程度必要ですが、1日経過すればほぼ動きません。

ついに完成です。
何にでもいえることですが、やったことがないということはできない理由にならないですね。
やれば、やったことがあるに変わるし、やった事実は必ず残ります。学ぶことも多いはず。
大事なのは、「出来る、出来ない」ではなく。
「やるか、やらないか。」
ですね。
80歳でエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎さんは、60歳の頃に高血圧・生活習慣病と診断され、500mの高さの山にも登れなかったそうです。
その後、エベレスト登頂を3回も成功させ、最高齢での登頂も果たしました。
何かにチャレンジするということは、それだけで人生を豊かにしてくれる行為ですが、チャレンジすることによって
「失敗するかもしれない、受け入れられないかもしれない。」
という不安も出てきます。
何もしなければ、不安はやってきません。
安全な場所にいてじっとしていれば、不安もやってきません。
今、不安を感じているのであれば、それは、挑戦している証拠かもしれません。
挑戦できるのは、少しずつ周りの方の力をもらっているからかもしれません。
安心して色々なことに挑戦し、少しでも利用する皆様の時間を輝かせるお手伝いができれば幸いです。
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