作曲日記22「なんか痛い」

ところでさておきちなみに取り敢えず一先ずはこんなにも9日なの。
YouTubeを徘徊しながら現実にいないような気持ちになったりしつつ作業する。
動画の編集に待ち時間はつきものではあるがそれは単にPCのスペックの問題ではないのか。
その時その時の最高スペック的なものを導入してはいるのだけどほんの少しの時間が経てば時代遅れになる。
舐めとるな。
進化はとてもいいことだよ。
しかしだね。
進化の仕方に計算高さが見えてならん。
できるならパッとせい。
小出しにすな。

小出しにできない。
そんなバンドだからダメなのかい。
ウパルパ猫。



で、なんの関係もないけど今日の曲ですわ。
まあ人それぞれの恋愛観の話なのでまあなんでもないと言えばなんでもないよね。
音楽というのは基本自分のためにあるよ自分の場合は。
誰かのためになんて気持ちで書くのはそれはもうかなりの存在でないとできないよ自分の場合は。
僕らは勝手に救われよう。
解釈違いでもいいじゃあないか。
だからそこに置いて行くだけでよかろうて。
愛するミュージシャンはみんなそうだった。
大袈裟な話になったけどまあそんな堅苦しい話ではなくセパタクローに人生をかけてもいいじゃん、
という事だよ。
ちゃうけど。



んでから告知ムービー的難がある、次のライブの。



ほんでレコーディングの真っ最中。



とにかく予約できるならするのだ。
するったらするのだ。



するのだ。